
ハイグレード集成材「信州唐松丸Ⓡ」
技術でつなぐ木のみらい
当社は文久2年の創業以来、地域の木材を活用した事業を行っています。樽の製造からはじまり、土木用材、その後集成材と技術の積み重ねと新たな発想で進化してきました。現在は長野県に多くあるカラマツを使った構造用集成材・耐火集成材の製造加工販売、木質構造建築物の設計開発施工まで一貫体制で行い、カラマツの利用促進に取り組んでいます。カラマツを使った高付加価値商品の開発・提供を行うことでカラマツの需要を喚起し、「次の世代に豊かな山を繋ぐ森林サイクルの実現」を目指します。
本社・古町工場 全景
信州カラマツ丸太
【物件事例】「朝日村役場」
設計・監理:宮本・倉橋設計共同企業体
【物件事例】塩尻北部交流センター「エンテラス」
住所 | 〒386-0603 長野県小県郡長和町古町4294 |
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代表者氏名 | 代表取締役 齋藤 健 |
TEL | 0268-68-3535 |
FAX | 0268-68-0202 |
設立年 | 1957年6月1日 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 70名 |
自社サイトURL | https://saito-mokuzai.co.jp/ |